京鹿子
京鹿子の花が咲きました。
例年は病気になることが多くて、あまり花を付けませんでしたが、
今年は綺麗に咲きました。
ララは やっぱり 花がよく似合う♪
グリは家の中から、ララを見ています。
何を思っているのでしょう・・・
京鹿子という名前は、
京都の伝統工芸「京鹿の子絞り」に由来しているそうな。
そういえば、蕾が 鹿の子絞りに似てるかも?
宿根草なので冬には地上部が枯れてしまいますが、
翌春には再び芽吹いて、このような花を咲かせます。
殆どが紫紅色の花ですが、それよりも薄い色の花も見られます。
同じ茎から、白色と 薄ピンク色の花が咲き、
不・思・議 かつ 魅・力・的。
えーっと、
話題が逸れますが、
サッカー日本代表、次の試合ではきっと勝って下さいっ!
日本全国で、歓喜の声を上げさせて下さいっ!
今日会う人の顔が、みな、沈んでいるように見えるのは、
気のせいでしょうか・・・
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